園で子ども達の健やかな成長を祝って
七五三の飴をお配りしました。
飴袋は子ども達が自分で作りました。
それぞれの学年ごとに袋のデザインを考えました。

もも組さんはアンパンマンの袋
年少さんは手形を工夫して模様にした袋
年中さんは紙を染めて飾った袋
年長さんは富士山と日の出を絵の具で描き
鶴を折って、袋全体に金のラメを散らした袋を作りました。
どの飴袋も立派で素敵です。
飴は毎年頼んでいますが、
川越の菓子屋横丁の玉力さんが作った
七五三お祝いの千歳飴です。
みんな元気で大きくなってね。

